今国内でEV車の普及も急速に進んでいます。その為国内での次世代自動車の充電インフラの整備事業にも国が補助金を出し急速型、普通型もどんどん増えるみたいです。

特に急速型のサービスステーションの拠点も給油所並みの４万拠点に増やす計画で電気自動車の普及に力をいれてくるみたいです。

急速型は道の駅、コンビニ、スタンド、大型商業施設などへ設置する予定みたいです。

やはり今は充電面の不安や、充電器が何処に行ったらあるのか判らない、認知されていない為EV車の普及に多少ブレーキがかかっているのかもしれませんね。

あとは普通車でいえば充電時間ですよね？普通ガソリンや軽油の車は給油時間がせいぜい長くて１０分程度ではないでしょうか？

スタンドの店員さんと話をしたりエンジンルームを多少見て頂いても、かかって２０分くらいで、セルフだと慣れた方だと１０分かからないで給油完了しますよね?

EVの充電だと急速充電でも３０分かかって８割程度ですから、そんなところに改善をしていくともっと普及するんでないでしょうか。

普通の方ですと充電にそんなに時間がかかると、嫌になるかも知れないですよね～

でもたまにスタンドでも格安の価格のスタンドはスタンドに入るまでに行列ができ、何分も待ち時間をかけて給油するなら同等程度かも知れませんよね！

今から１０年後は、このEV車もどうなっているんでしょうか？もっともっと普及し車体自体も改良され当たり前のように走っているんだと思います。

日本の車産業の技術は世界トップクラスですからね。楽しみです