そろそろタイヤ交換の時期ですね？

東北の方は冬場やっぱりスタッドレスタイヤを履いてる方が多いと思います。

夏タイヤに交換される時、タイヤの溝を見て少ない方は、やはり新品のタイヤを販売店から勧められたりするでしょう。

夏タイヤも最近の車は偏平タイヤを装着している車が多く、偏平タイヤは価格も通常のタイヤより高価で経費もかかります。

例えば２０５－６０－１５と言うタイヤを履いてる方は、１９５－６５－１５でも同じ外径なんです。

でも価格は２０５－６０－１５の方が高価なんです。

最近では５０タイヤや４５タイヤのように、薄い厚さのタイヤが主流になってきています。

但し、薄いタイヤ程高価で、できればタイヤ専門店に相談されて互換性のあるサイズで探してもらうと良いでしょう。

確かに偏平タイヤは見栄えも良いんですが、多少なら互換性のあるタイヤを履いても見劣りしないんですよ！！

総額の値段は絶対安価で済むので、予算の無い方は聞いてみる価値があると思います。

今日は北海道に出張です、やっと春がきたって感じです。

気温も５度位はある感じがします。

雪解けも進み、道路もアスファルトが出て、もう夏タイヤでも走れるかんじですね～

ただ北海道は夜はまだ冷え込むので、路面は凍結する為夏タイヤはまだまだ先になるんです。

これだけ暖かいと、道路の横に積み上げられてる雪を崩して道路に撒き散らす住民の方が多いんです。

自分の家の前の雪を早く溶かしたい気持ちは、理解できないわけではありませんが、少しならともかく、大量に道路へぶち撒けて車が踏み潰すと溶けるので、またぶち撒けての繰り返し！！

走る車はその都度、ブレーキを踏みガタガタ道を走行って感じなんです。

ちょっと非常識ですよね？

自分さえ良ければいい！！車はどうなってもいいって感じの融雪は是非止めて頂きたいもんです。

来週は気温も１０度近く上がる予想です、でも札幌で降り続いた雪は５月位まで残るでしょう。

もうすぐ３月も終わりますが、現在当社では車検を受ける方、車の抹消登録をされる方、名義変更をされる方の、駆け込みでてんやわんやです。

また陸運支局の方も、一気に集中する３月の登録ラッッシュ、車検ラッシュで大変だと思います。

通年ただでさえ３月に集中する車検、名義変更、抹消登録なんですが、今年は４月１日より車検を取る時必要な自賠責保険の保険料が値上がりになります。

一般乗用車は今まで２４，９５０円だったのが、４月からは２７，８４０円に上がります。

軽自動車も今まで２１，９７０円が２６，３７０円と大幅に値上がりします。

自家用小型貨物（４ナンバー）も現在の１４，１９０円から１７，２７０円とやはり３，０００円近く値上がりになるんです。

その為車検を早めに取得する動きが重なって、例年以上に混み合っています。

３月中に車検を受ける場合、自賠責保険の満期が４月末日でも、３月３１日から切れば旧保険料で済みます。

但し、自家用普通貨物（１ナンバー）は値下がりしますので、４月を過ぎてからのほうが得だと思います。

あと末日まで数日しかありません。もし混みあっていて車検をどうしても取得できない方！！

あだ諦めるのは早いです！！

とにかく自賠責保険を３月中に切ればよいわけですから、自賠責保険のみ車検を出す前に、最寄の保険代理店に切ってもらうと良いでしょう。

車検はいつ受けても、金額は変わりません、ただし自賠責保険だけはいつ切っても良いわけですので、３月中に処理されると良いと思います。

この内容を良く理解できない方は、お近くの保険代理店にご相談されると良いでしょう。

また当社アシストプロでもご相談に応じますので、どんどんお問い合わせ下さい。

自動車税は皆さんご承知の通り、毎年5月の月末位に各名義人の方に納付書が送られてきます。

これは4月1日時点での名義人に納付の義務が発生するからなんです。

実際４月の2日に自分の車を手放したとします。たった２日しか経ってないのに何故って思うかもしれません。

ですが各税務署は4月1日時点での名義人の方に、納付通知を出すんです。ですから２日に車を処分、あるいは買取や他人に売買されても、あなたに支払い義務が発生するんです。

このような場合、相手の方ときちんと話し合い、１１ヶ月分を売ったと同時に相手の方にもらっておいて、車税の納付書が来たらあなたが払うかしたほうが、賢明だと思います。

全く知らない方に売買する場合、その方を信用できればいいんですが、払わない可能性だってありますよね？

また車屋さんに手放す方は、車屋さんは大抵周知していますので、きちんと納得いくように話を取り決めしておかないと、あとあとトラブルになります。

以外とこの時期の車税トラブルは、結構多いんです。

4月に入ってから抹消した場合でも、5月に納付書は発送されてきます。

その場合、5月に来た車税の納付書で一旦払えば、抹消登録が完了していれば、後日返納される通知が送られて来ますので、その還付用紙を銀行に持って行けば還付されます、またどうしても、車税1年分はきついと言う方には、そのまま払わなければ後日1ヶ月分だけ払いなさいと減額した納付書が送られてきますので、それで支払いされても良いかと思います。

ひとつ注意しなきゃならないのは、軽自動車税です。

軽自動車の場合は還付制度はありませんので、4月1日の名義人の方の自己負担です。

払った分を相手から頂く事は困難でしょう。

この時期に多く発生する自動車税の問題、よく注意して対処して下さい。

聞いた、聞かないのトラブルが私達販売店でも頻繁に起こるので十分注意した上で契約するようにして下さい。

今月は転勤シーズン、異動シーズンで多くの方が車を手放すケースが多いと思います。

新天地で新規に購入をされる方も、たくさんいらっしゃるんではないでしょうか？

当社アシスト・プロはそんな方達の強い味方です！！

只今決算セールで、通常の値段より大幅アップの査定を実施中です！！

色んな買取店を回って、査定が合わない、もう少しどうにかならないの？と言う方がいましたら必ずご連絡下さい。

きっと満足して頂ける値段を出させて頂きます。

最後の最後に当社にご来店下さい！！

人情ある価格をきっと出させて頂きます。

本当に最後の最後で結構です。きっとあなたの希望に沿うお値段を出させて頂きますよ！！

広告宣伝ですが、私達はいつも神経を使って法に抵触しない広告を考えています。

何故なら広告は消費者を安心させる広告を打たないとならない為、紛らわしい広告、嘘の広告は禁止されているからです。

車の広告も、税込み表示なのか、税別表示なのか、きちんと表示義務があるんです。

また整備費用は含まれているのか、別途請求なのか

事故の有無の表示はもちろんの事、車検整備費用が込みなのか、別途なのか詳細にわたって表示する必要があるんです。

今後消費税が上がる時の、消費税還元セールなんて言う広告も駄目らしいんです。

色んな表示方法が有りますが、本来消費者に正確に価格を伝える義務があります。

一般消費者の方も、もし不審に思ったらお店の方にしっかり聞いて把握したうえで商品を購入すると良いと思います。

結構、車関係だけでも違反している表示方法、たくさんあるんです。

ついこの前までお正月だったのに、もうお彼岸なんですね～

なんか月日が経つのが、異常に早く感じます。

今日は春分の日、お彼岸なんで皆さんは各自お墓参りに行ったり、お寺に行って塔婆供養をしたりした人が多かったんではないでしょうか？

私も今日は、お寺に塔婆供養をお願いして、先祖のお墓参りに行ってきました。

我が子も生まれ、一児の父親となってしまい、自分の責任の重大さを実感しました。

神頼みじゃないですが、先祖に守って頂けるよう手を合わせてきました。

今日春分の日は、昼間と夜の時間が同じになる日でもあります。

明日から段々日が長くなり、冬は４時でも真っ暗だったのが、今は５時半でも明るいです。

また、おちおちしていたらすぐ６月になり夏至が来ます。

１年が経つのが、すごく早く感じます。ついこの前成人式だった気がするのにな～

最近当社のホームページからの問い合わせが多くなりました。

たくさんのお客様より問い合わせや出張査定の依頼があり、かなりの台数のご成約があり大変感謝しております。

またお値段が合わず、他社へ行かれた方、検討中の方、大変申し訳ございませんでした。

今後も当社アシスト・プロは、皆様の期待に応えるべく高額査定を目指して行く所存です。

もしあと少し値段が足りない！！他社ではこの位だけど、希望は〇〇円なんで、なんとかならないのか？とか言うご希望が御座いましたら、一切ご遠慮なく、当社スタッフへお申し付け下さいませ。

宮城県ナンバー１の価格を出せますよう、皆様が満足して頂けます様、スタッフ一同、ご来店お待ち申し上げます

お客様に愛される対応、満足される笑顔を提供していきますので、今後ともアシスト・プロを宜しくお願い致します。

今日は北海道も快晴で、昨日たまたま八戸から来た親戚を苫小牧のフェリーターミナルまで送って行きました。

最近に無い快晴で樽前山が綺麗に見えました。

苫小牧港も波も穏やかで、工場の煙突から上がる煙も、まっすぐに上がっていてフェリーの旅には最高の天気でした。

苫小牧港で多少時間があったので、ターミナルに入っていた時、例の東日本の大震災の時の津波の写真が展示してあり、その中に仙台のフェリーが津波と遭遇する写真が展示してありました。

もろに津波を乗り越えて走っているフェリーの姿に、ビックリしたのと同時にフェリーって最初は怖いな～って思っていましたが、あの１０メートル強の津波を乗り越えている写真を見た時、フェリーの安全性を実感しました。

船が大きいせいなのか、前部が波にまともに、のめり込んでるのに。

まして後部はかなり船底を見せて、浮き上がっているのに無事苫小牧港に戻ってきたそうです。

私の中の船の恐怖も少し薄れました。

あの豪華な客室の写真を見たら、ゆっくりフェリーで船旅をしてみたくなりました。

今日久しぶりに会ったお客さんに、最近車は調子いいの～？とか世間話をしていたんです。

その時お客さんが、この前わき道から車が急に出てきて衝突しそうになって、ハンドルを切りその車をかわして左側の雪山に突っ込んで、バンパーが外れてフェンダーも少し凹んだとの事でした。

それでどうしたの？って聞くとその急に飛び出してきた車はそのまま行ってしまったそうです。

本来なら、車と車が衝突しなくても、その車が原因で事故を引き起こしたならその場で相手と話し合い、きちんと事故の届出をすれば仮に相手の車が凹まなくても、相手の保険会社に自分の車の修理代金の相手の過失分を請求できるんです。

みなさんは、衝突の事実が無ければ事故扱いとならないんでは？と思っている方が多いと思います。

でも実際はその単独事故を引き起こした誘引は、相手車両にあるわけですから相手の過失は大きいんです。

このような場合は必ず相手の車両を追いかけてでも、捕まえて話をするのが得策です。

必ず相手の保険会社は対応してくれますよ！！